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【保険の選び方】3つの保険 定期保険・養老保険・終身保険とは

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【保険の選び方】3つの保険 定期保険・養老保険・終身保険とは

【保険の選び方】3つの保険 定期保険・養老保険・終身保険とは

「生命保険は3つの保険の組み合わせで構成されてるんです」

りゅう
りゅう

へーそうなんだ。

と説明を受けたことはありませんか?

日本で扱ってる保険商品は2000~3000商品と言われてます。

しかし、多くの保険は3つの保険で構成されています。

なぜこの説明をするのか?

それは保険が複雑だからです。

初めて聞く言葉が多い生命保険、知らない言葉をたくさん詰め込まれると混乱してしまいます。

そのため多くの保険屋さんは、必ず「3つの保険」を説明します。

ちなみに速水もこみちさんや指原莉乃さんをCMで起用してる保険ショップ「ほけんの窓口」さんは、この「3つの保険」は非常に重要視しており研修では、何度も何度も3つの保険がかけるまで練習します。

3つの保険とはこんな感じです。

3つの保険

でっき
でっき

これだけ見てもよくわからないですよね

それでは、ひとつずつ解説していきます。

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3つの保険について 覚える保険はこれだけ!

3つの保険とは

【定期保険】

【養老保険】

【終身保険】

のことです。なんとなく聞いた事あるかもしれませんが、この3つの保険の組み合わせで保険は作られてます。

定期保険

まず定期保険この保険は名前の通り

「期間が定まってる保険」です。

一生涯ではありません。

TVや新聞で終身、終身と目にする機会が多いので定期保険はちょっとと思われるかもしれませんが、定期保険は定期保険の活用方法がきっちりとあります。

ご主人様に万一のことがあった場合に、残されたご家族の生活費や教育費の保険。

こんなこと考えたくないかもしれませんが、万一ということも考えられます。

病気で亡くなる、事故で亡くなる。

そんな時に保険を活用して、残されたご家族の方が困らないようにお金というカタチで助けるのが生命保険です。

中には、「俺は大丈夫!」

という方もいらっしゃるかもしれません。

ただ結婚をして夫婦になり子どもが生まれます。そうすることで責任が生じます。

そんな大切な家族にしてあげられることって、残された家族が生活に困らないようにすること。普通に過ごせるようにすることではないでしょうか?

もちろんご主人様に万一のことがあってもなんとかなるかもしれません。

しかし、生命保険というのは、必要保障額とそれに加えて、ご主人様の気持ちをプラスして加入するのが素敵な保険の入り方のように思います。

万一のことがあった時に、

「大丈夫、大丈夫!俺になにかあっても働けばいいのでは?」

と奥さんに言えますか?きっと奥さん凄い顔しますよ、、、

それでは次に定期保険の種類をご紹介します。

定期保険の種類

定期保険

定期保険

引用元 株式会社 カカクコム・インシュアランス

昔からよくある万一があったときの生活費として加入する保険です。
中には更新で掛け金が上がってしまった。高くて保障を減らしたという方も多くいらっしゃると思います。

定期保険の特徴は

いつ亡くなったとしても同じ額が受け取れる保険です。

例えば30歳から60歳までの定期保険の場合
30歳でも5,000万円、60歳でも5,000万円受け取れます。
これってどうでしょうか?
大きな額が受け取れるのは嬉しいことです。
しかし誰もが万一のことがあるというわけではありません。
それに60歳までに必要な生活費は、年々減っていきます。
従来の保険はその状況に対応してません。
必要のないところまで保険料を払ってます。

実際、保険ショップではこのカタチの生命保険を提案してる方はほとんど居ないと思ってもらって構いません。

それだけニーズに合致しにくい保険になります。

(企業に対して販売する法人保険の場合は、需要があります。)


逓減定期保険

逓減定期保険

引用元 株式会社 カカクコム・インシュアランス

同じ定期保険でもカタチが変わります。

主に教育費として加入される方が多いと思います。

子供が成長していくと教育費に掛かる額も減少していくのでそれに合わせて設計できる合理的な商品です。

この保険は提案したりしなかったり、保険屋さんによって提案方法が変わってきます。

もし気になるようでしたら質問してもいいかもしれません。

逓減 定期 保険(ていげん ていき ほけん)はどうですか?」と聞いてみましょう。

ちなみに教育費がいくら必要なのか?

引用元 お金のガイドブック

こんなに!と思われるかもしれませんが、かなり掛かります。

その他、塾や習い事などは別途必要です。

せっかく保険を検討するんでしたら、まずはキッチリと提案してもらい、その上でどの保険をいくら加入するかを相談しましょう。

逓減定期保険もできれば検討しましょう。


収入保障保険

収入保障保険

引用元 株式会社 カカクコム・インシュアランス

この保険は必ず検討しましょう。

もしご主人様に万一のことがあった時に残されたご家族の方が「生活費」として受け取る保険です。

「天国からのお給料」と表現される方もいます。

先程の逓減定期保険が教育費なら収入保障保険は毎月の生活費として考えます。

毎月いくらあれば生活できるかを考えて設計します。

もしかしたら保険を考える上で一番盛り上がりを見せる保険かもしれません。

この保険は万一のことがあった時に、毎月保険が入ってきます。

実際に生活で掛かる出費の項目をあげると

  • 食費・日用品代
  • 光熱費
  • 通信費(携帯・インターネット)
  • 奥さんの保険代(医療保険・がん保険・生命保険)
  • 奥さん・子どもの洋服代
  • 奥さんの化粧品・美容院代
  • 外食費
  • 自動車を所有する場合(購入費用)
  • 自宅を購入してた場合修繕費積立て など

その他、急な出費も考えて設計します。

ただ出費だけではなく公的年金で遺族年金というものがあります。


ざっくり

遺族基礎年金と遺族厚生年金が受け取れます。

受給条件は、家族構成や保険料の納付状況により受け取れる年金額が変わります。

引用元 株式会社 カカクコム・インシュアランス

上記から収入保障保険を加入する場合は

毎月の生活費 ー 毎月の収入(年金・労働)

=不足分を保険で補うということです。

各保険会社の保険料はコチラ

引用元 株式会社 カカクコム・インシュアランス

もし不足分が15万円だった場合を想定して試算してます。

月額給付金は毎月15万円(受取額累計5,400万円)

条件はタバコを吸わない健康な方で試算してます。(タバコを吸ってる場合は保険料アップ)

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養老保険

養老保険について、こちらは「老後を養う保険」です。

こちらも定期保険同様、一生涯ではありません。

ただこの保険は満期のある保険です。

死亡保険金と同様の満期保険金が受け取れます。

しかし保険料が高くなってしまいます。

例えば3,000万円の死亡保険金で設計した場合、保険料は約80,000円/月ほどになります。

大体、死亡保険金/満期保険金と同じ額を支払うことになります。

中には5年満了、10年満了という養老保険もありますが、満期保険金が払った分以下になる場合もあるので注意が必要です。

現在も養老保険自体は存在しますが、あまり実用的ではないため販売してる保険屋さんは少ないように思います。

万一のことがあったときの生命保険ですが、万一がないことのほうが多いので、養老保険のようにお金を貯めることができる保険を活用してお金を貯めたいものです。

しかし養老保険はその点ではあまり効果的ではないので、次に保障と貯蓄を兼ね備えた終身保険をご紹介します。

3つの保険の中でも一番難しい箇所になるかもしれません。

一つずつ理解しながら進みましょう。

終身保険

終身保険について、こちらは「身が終わるまでの保険」です。

こちらは定期保険、養老保険と違い保障が途中で終わることなく、一生涯続きます。

目的は、定期保険が生活費や教育費のための保険でしたら、終身保険は葬儀費用として活用することができます。

そして終身保険は掛け捨てではないので、お金が溜まっていきます、そして養老保険と比較すると終身保険のほうが(継続期間によりますが)お金の貯まる金額は高くなります。

ですので終身保険は保障の役割を持ちつつ、貯蓄の役割も担うことのできる、一石二鳥のプランなんです。

活用方法は、子どもの教育費の積立てで活用したり、短期間でお金を運用して増やしたい方には効果的です。

恐らくどの保険屋さんもこの終身保険は提案されると思います。

いくつかパターンがあり提案頻度の高い終身保険を紹介すると


外貨建ての低解約型終身保険

簡単に説明すると、外貨(ドル建て)で運用する終身保険のことです。

低解約型については、支払ってるときに解約すると解約返戻金(解約したときの戻り)は少ないのですが、払込が終わると払った分以上に解約返戻金は増えます。

そして解約せずに置いておくとどんどん解約返戻金が増えてきます。

過去には為替の変動によっては大幅に解約返戻金が増えた例もあります。

もちろん注意も必要です。

為替変動によって損をする場合があります。


低解約型終身保険

先程の外貨建ての低解約型終身保険と仕組みは変わりませんが、円で運用してる分為替リスクはありません。

しかし外貨建てと比較すると運用率が低いため、解約返戻金(解約したときの戻り)は少なくなります。

それでも払い込んだ後は、払った分以上になるので貯蓄目的で検討する価値はあります。

外貨建てはちょっとという方にはおすすめです。

それか外貨建て半分、円建て半分という加入の仕方もいいかもしれません。


終身保険

一般的な一生涯続く死亡保険になります。

ただ低解約型の終身保険と比較すると保険料が割高になるので、葬儀費用として保険料を抑えるなら低解約型をオススメします。

まとめ

【定期保険】は、ご主人様に万一のことがあった場合、残された家族の方はいくらあれば生活できるのか?

それから子どもの教育費は、いくら必要なのかを決めて試算します。

【養老保険】

気になる方だけで基本スルーでいいと思います。

【終身保険】

子供のために、それからいくら貯めたいかから逆算して補償額を算出します。

そんないい話あるの?と思われるかもしれませんが、保険で貯蓄を考える場合一般的な方法ですので、検討する価値アリです。

※説明はしっかり聞きましょう(特に外貨建ての場合)


保険は商品だけ見ると混乱してしまうので、いくら必要なのかを算出すればあとは保険屋さんが保険を設計してあとは比較するだけで大丈夫です。

上記の表を参考に設計してもらいましょう。

今回は3つの保険について管理人の経験や考えを元にお話させていただきました。

一般的に保険が難しいと思われてるのは、商品が複雑だからです。

今回の3つの保険によって、保険の仕組みは理解できたと思います。

これで臆することなく保険屋さんに色々質問しましょう。

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